NASのハードディスクがぶっ壊れる

この間、NASのハードディスクがぶっ壊れました。

前から変な音が出ているなとは思っていたのですが、壊れる前兆だったとは・・・


RAID1構成(ミラーリング)で利用していたため、データ自体は残っていますが、念のため別のディスクにバックアップを1つ取っておきました。




そのハードディスクはまだ買ってから1年半しかたっておらず、まさか壊れるとは思いませんでした。


うちにあるハードディスクは、長いものでは8年選手もあるのに、1年半で壊れるとは早すぎます。保証切れてるし。。




以前より、SSDはデータの書き換え回数がある程度決まっており、寿命が短いなどと言われていましたが、私はSSDがいきなり壊れた例を見たことがありません。


SSDの故障を見たことがないのは、壊れる前に買い替えする方がほとんどだからという理由もあると思いますし、そもそも、安くなってSSDを載せるのが当たり前になってきたのがここ数年であるため、まだ歴史が浅く寿命が尽きる程に使われた例があまりないという理由もあります。


ですが、私や私の周囲の環境に限っては、ハードディスクの故障率の方が圧倒的に高いですし、寿命も短いです。




SSDはディスク用のツールなどでチェックしていれば、壊れる時期が大体予測できますよね。


しかしハードディスクは予測がつきませんし、さっきまで普通に動いていたものがいきなり壊れたりします。


SSDは衝撃にも強く、ちょっとした衝撃では壊れたりすることはありませんが、ハードディスクは衝撃でデータが壊れてしまったり、ハードディスク自体が動かなくなったりすることもあります。


書き出してみると、ハードディスクってダメな感じ・・




最近は普通のパソコンでは、起動用のドライブにはほぼSSDを搭載しているのですが、さすがにNASまでSSDというわけにはいきません。


ここ数年はSSDも安くなり、大容量タイプのモデルでも手の届く価格になってきました。


しかし4T〜6T程の容量のものになると、まだまだ価格は高いです。RAIDのために何台もそろえるとコストがかさみます。




なので、NASのような大容量の記憶装置にはまだまだハードディスクが健在なのですが、先にかいたように理由もなくいきなり壊れたりするため、恐ろしいです。


私自身は今回のように、ミラーリングで片方のディスクに障害が起きても大丈夫なように備えていますが、稀に片側のディスクに引きずられて壊れる例もありますし、油断がなりません。


私の友人にはNASに自分の持つすべてのデータを入れていて、故障でそのデータが消えてしまったという方がいます。


大切なデータが消えてしまったら、泣くに泣けませんよね。場合によっては、これまでの人生が消えてしまうような感覚すらあります。




話が大幅にそれましたが、壊れたハードディスクを入れ替えるために、新しいハードディスクを購入しました。今回は3年保証のある、ちょっと高いWD Redです。


ハードディスクが壊れたのがせめて保証期間内だったら、交換ができて無駄なお金をかけずに済んだのになあと悲しくなります。





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